~動きにくさを感じたら~

がん治療後は運動量の低下やホルモン変化により、筋力低下や関節痛が生じやすくなります。骨密度低下による骨折リスクも重要な問題です。

当院の対応

採血やX線写真、心臓超音波検査、体組成計での筋肉量を測定して原因を探り、治療方針を決定します。

治療と予防

  • 鎮痛薬
  • ビタミンD製剤
  • 骨粗鬆症治療薬
  • リハビリ・運動療法

漢方の活用

疎経活血湯、八味地黄丸、筋肉量低下には十全大補湯などが症状に応じて検討されます。