帯状疱疹とは
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる病気です。子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏し、免疫力の低下などをきっかけに再活性化することで発症します。
主な症状
- 体の片側に出る痛み
- ピリピリ、チクチクした神経痛
- 赤い発疹や水ぶくれ
症状は神経の走行に沿って現れるのが特徴です。
経過と注意点
発疹が治った後も、痛みが長く残ることがあります。高齢者では注意が必要です。
検査・診断
症状や皮疹の分布をもとに判断されます。必要に応じて検査が行われることもあります。
治療について
帯状疱疹の治療では、抗ウイルス薬の使用が検討されます。
痛みに対しては、鎮痛薬などの対症療法が併用されます。
受診の目安
- 体の片側に強い痛みや発疹が出た
- 水ぶくれが増えている
- 痛みが強く日常生活に支障がある
