定期健康診断とは

定期健康診断は、労働安全衛生法に基づき、事業者が年1回以上実施することが義務付けられている健康診断です。働く方の健康状態を継続的に把握し、生活習慣病や体調変化を早期に発見することを目的としています。

定期健康診断の重要性

自覚症状がない段階でも、血圧や血液検査、心電図などから体の変化が見つかることがあります。定期的に健診を受けることで、自身の健康状態を客観的に確認し、生活習慣の見直しや早めの対応につなげることができます。

主な検査項目

定期健康診断の一般的な検査項目は以下のとおりです。

  • 既往歴・自覚症状の確認
  • 身長・体重・腹囲
  • 視力・聴力検査
  • 血圧測定
  • 胸部X線検査
  • 血液検査(脂質、肝機能、血糖など)
  • 尿検査
  • 心電図検査

職種や年齢、勤務形態により、検査項目が一部省略・追加される場合があります。

定期健康診断とフォローアップ

健康診断は「受けて終わり」ではなく、結果を確認し、必要に応じて対応することが大切です。数値の変化を経年的に確認することで、生活習慣病のリスクを把握しやすくなります。再検査や精密検査が必要と判断された場合は、医療機関受診を検討することになります。

当院での定期健康診断について

当院は、成人を対象とした内科クリニックとして、定期健康診断に対応しています。
阪神出屋敷駅直結という立地に加え、土日も診療しているため、平日に時間を取りづらい方にもご利用いただきやすい環境です。

健診結果については、必要に応じて内科診療と連携し、生活習慣病の管理や継続的な健康サポートにつなげることが可能です。

※健康診断は疾病の診断を目的とするものではなく、結果の解釈や対応については個別にご説明します。